収納用品の幅だけを測って買うと、脚やケーブルにぶつかることがあります。まずは机の上・下・奥を一枚のメモにまとめましょう。

測るのは、空いて見える場所だけではない

この確認表は、机の配置を考えるためのこのサイトからの提案です。製品の安全な取り付け条件は、購入候補の説明書を優先してください。

  1. 机上の作業範囲:キーボード、マウス、紙の資料を普段どおりに置き、残る幅と奥行きを測ります。
  2. 天板の厚さ:クランプ式の用品を検討する場合に必要です。縁の形や裏の補強材も確認します。
  3. 机の裏側:引き出し、脚、補強材がある場所をメモします。取り付け可能な面積を確認します。
  4. 机と壁の間:ケーブルやプラグが通る余地を確かめます。ケーブルを無理に折り曲げない配置を考えます。
  5. 椅子を動かす範囲:収納を置いた後も座る・立つ・椅子を引く動作ができるか確認します。

まず紙で、置いた状態を試す

購入候補の幅と奥行きに合わせて紙を置くと、机上で占める面積を把握しやすくなります。高さは別に測り、モニターや引き出しに干渉しないかを見ます。紙での確認は寸法の目安であり、取り付け強度や耐荷重の検証にはなりません。

購入前に埋めるメモ

項目記入する内容
置きたいもの何を、どれくらい収納したいか。
設置できる範囲幅 × 奥行き × 高さ。
取り付け方法置き型、クランプ式など。机側の対応条件。
荷重の条件収納物の重さと、製品・机の仕様。
配線・動線プラグや椅子に干渉しないか。

買う前に、いったん机を見渡してみる。道具選びは、そこからでも遅くありません。