机が狭いからといって、最小のマウスが使いやすいとは限りません。まず「手に合うか」と「接続できるか」を確認してから、机の上の置き方を考えましょう。

サイズより先に、持ち方を見る

ロジクールは、手に合うマウスを探す際にサイズだけでなく、形状にも注目するよう案内しています。手全体を乗せる持ち方と、指先を中心に動かす持ち方では、好む形が異なります。

今のマウスがあるなら、長さ・幅・高さをメモしておくと比較の基準になります。「今より小さい」だけでなく、どこが合っていないのかを一つ書いておきましょう。持ちやすさは寸法だけでは確定できないため、可能なら店頭で触って確認します。

接続方式を、空いている端子から決める

方式購入前の確認
Bluetoothパソコン側の対応と、製品が対応するOS。
USBレシーバーレシーバーが付属するか、挿せる端子が空いているか。
有線端子の形と、机上でケーブルが通る位置。

マウス本体より、動かす場所を確保する

小型化しても、操作する範囲に物があれば使いにくいままです。まずメモ帳や充電器を動かし、普段の操作に必要な範囲を空けてみてください。道具を買い足さずに解決する可能性もあります。

選び方の結論

携帯性を優先するなら寸法や重さを、据え置きで使うなら手との相性を重視して候補を絞ります。ここでは実機を試していないため、特定の商品を「最も使いやすい」とは評価していません。

参照:ロジクール「快適性と日々の作業のために設計されたマウス」

買う前に、いったん机を見渡してみる。道具選びは、そこからでも遅くありません。